日本航空(JL)は、2026年1月17日より『成田＝デリー』線をデイリー運航で開設すると発表しました。これにより、インド路線は『羽田＝デリー』線、『成田＝ベンガルール』線に続き3路線目となります。同社のアジア路線はジャカルタ・バンコク・マニラ・ハノイ・ホーチミン・デリー・ベンガルール・中国本土など多数の都市に運航があり、JALグループの国内路線網を活かした羽田・成田から日本各地への乗継運賃も充実しており、フルサービスキャリア（FSC）ならではの受託手荷物許容量・プロダクト・サービスを展開しております。2025年版の航空会社ランキングでは7位にランクインするなど、利便性・快適性が高いグローバル・キャリアです。14億の人口を擁するインドへの航空需要は経済成長に伴う旅客増が見込まれており、ベンガルール・デリー線の他、チェンナイやハイデラバードなど、インド各都市との交流の活発化を目指す方針です。今後のインド路線・アジア路線の増便と新規就航路線の拡充が期待されます。

◆ エアライン運航・情報！【JAL・日本航空】
1. 成田＝デリー線・2026年1月17日～デイリー運航で開設！

2. ジャカルタ・バンコク・マニラ・ハノイ・ホーチミン・デリー・ベンガルール・中国本土など多くのアジア都市を結ぶ、航空連合「ワンワールド」に所属するグローバル・キャリアです！

3. 【2025年版】航空会社ランキングで7位にランクインし「ベストプレミアムエコノミークラス」でトップを獲得した安全性と快適性に定評がある、スローガン「明日の空へ・日本の翼」を掲げた安心のフラッグ・キャリアです！

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