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2026.3.31

エアライン・情報! 航空各社『燃油サーチャージ』2026年4月からも自国までは同額で継続!以遠間は値上げに・・・

燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)2026年4月からも同額で継続・以遠間は値上げ

 

航空各社の多くは燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を4月の予約発券(購入)分も日本発の直行便(目的地が同一国の国内線乗り継ぎ便)は同額で継続すると発表しました。サーチャージ額はシンガポールケロシン・タイプのジェット燃料の平均価格をもとに2ヶ月ごとに見直しが行われております。ウクライナ情勢に続き、イラン・イスラエル・パレスチナを中心とした中東情勢の緊迫が続き、さらに2月28日の米国・イスラエルのイランへの大規模な軍事攻撃で原油価格は急上昇をし、1バレル120ドルに迫る局面も見られ、ジェット燃料のレンジも急上昇しておりますが、航空各社は2025年12月から1月のジェット燃料ケロシンの平均価格と同期間の為替平均1米ドル156円前後の円貨換算額を適用している点が、今回の同額での維持に至っている経緯とされております。外資系航空各社は日本発の自国までは同額で継続となりますが、ジェット燃油の急騰に伴い自国以遠間の目的地への航空運賃とサーチャージ額を3月に大幅な値上げに踏み切っております。今後、原油価格の下落と為替レートが円高に振れない場合は値上げの可能性があり、イラン情勢の緊迫化が続く場合には今夏以降は値上がりが予想されます。引き続き原油価格と外国為替の動向が大きな鍵を握っており、次回改定の6月以降のサーチャージ額は中東情勢が沈静化され、大幅な値上げにならないことが期待されます。

 

 燃油サーチャージ・情報!
1. 4月の予約発券分より、燃油サーチャージが見直しされます。※次回改定は2026年6月
2. 燃油価格の値上げ、値下げに応じて航空会社により、航空運賃の価格を改定する場合があります。サーチャージが値上げになると、運賃を値下げして航空券総額で値上げ感を少なくする場合もあり、サーチャージが値下げになると航空運賃を値上げする傾向があります。
※外資系航空各社は、為替レートの変動により小刻みな運賃改定を実施しております。
3. サーチャージと航空運賃の関連性は改定と併せて航空運賃の価格改定の有無についての確認も必要です。

例)日本航空(JL)
ベトナム行き   『往復』 3月ご購入 19,000円 ⇒ 4月ご購入 19,000円
インドネシア行き 『往復』 3月ご購入 37,000円 ⇒ 4月ご購入 35,600円

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