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2026.1.27

エアライン・情報! 航空各社『燃油サーチャージ』2026年2月より1段階引き上げに・・・

燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)2026年2月より1段階引き上げ

 

航空各社の多くは燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を2月の予約発券(購入)分から1段階引き上げると発表しました。サーチャージ額はシンガポールケロシン・タイプのジェット燃料の平均価格をもとに2ヶ月ごとに見直しが行われております。ウクライナ情勢に続き、イスラエル・パレスチナ・イランを中心とした中東情勢の緊迫が続き、昨年6月のイラン・イスラエル軍事衝突で原油価格は急上昇をし、停戦協議後には一時的に落ち着きましたが、イランでの抗議デモをめぐり再び緊迫化しており、ジェット燃料のレンジは平行線から上昇傾向となっております。航空各社は2025年10月から11月のジェット燃料ケロシンの平均価格と同期間の為替平均1米ドル153円前後の円貨換算額を適用している点が、今回の値上げに至っている経緯とされております。今後の為替レートが円高に振れない場合は現状維持から値上げの可能性がありますが、ジェット燃料の下落と円高に転じる場合には今夏以降は現状維持から値下がりが予想されます。引き続き外国為替の動向が大きな鍵を握っており、次回改定の4月以降のサーチャージ額の値下げが期待されます。

 

 燃油サーチャージ・情報!
1. 2月の予約発券分より、燃油サーチャージが見直しされます。※次回改定は2026年4月
2. 燃油価格の値上げ、値下げに応じて航空会社により、航空運賃の価格を改定する場合があります。サーチャージが値上げになると、運賃を値下げして航空券総額で値上げ感を少なくする場合もあり、サーチャージが値下げになると航空運賃を値上げする傾向があります。
※外資系航空各社は、為替レートの変動により小刻みな運賃改定を実施しております。
3. サーチャージと航空運賃の関連性は改定と併せて航空運賃の価格改定の有無についての確認も必要です。

例)

ベトナム行き   『往復』 1月ご購入 16,000円 ⇒ 2月ご購入 19,000円
インドネシア行き 『往復』 1月ご購入 32,000円 ⇒ 2月ご購入 37,000円

>> 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ) について

 

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