【2023年07月15日(土)出発】ポーランド・ハイライト～クラクフ・グダニスク・ワルシャワの3都市へ～ 8日間　国内線を利用して移動時間を節約し短期間でも充実した観光内容、トルンやマルボルク城などの世界遺産も見学～EP08

ご旅行代金: 568,000円

ご旅行期間: 8日間

プランの魅力

●後半は連泊続きの日程です。
●移動に国内線を利用し、ポーランド北部の、グダニスクへ。国内で唯一海岸線を持つ地域で、その地の利から中世より港町として発展しましたが、２０世紀にはナチス・ドイツの侵攻を受け、第二次世界大戦勃発のきっかけとなりました。
●世界遺産マルボルク城にご案内します。現存する中世の要塞では、ヨーロッパ最大級のものです。
●ワルシャワでは5つ星ホテルに2連泊

【嬉しいポイント】
●昼食、夕食の時はミネラルウォーターをご用意します。
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します。（航空機での移動日を除く）
●お一人様３枚、切手を貼った特製ポストカードをプレゼント。
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約100,640円（22年12月20日を基準とした目安）】が含まれています。（今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。）

1日目

東京✈クラクフ

□成田空港に出発3時間前に集合。

■深夜、空路、LOTポーランド航空にてワルシャワ乗り継ぎ、ポーランドの京都と呼ばれるクラクフへ。

【機中泊】

朝食

×

昼食

×

夕食

×
2日目

クラクフ滞在

午前：■着後、ポーランドの京都クラクフにて、「●聖母マリア教会」、歴代ポーランド王の居城「●バベル城」、チェルトリスキ美術館にてレオナルド・ダ・ヴィンチ作『白貂を抱く貴婦人』の観賞にご案内します。

★昼食は、ポテト・パンケーキをどうぞ。

★宿泊は旧市街徒歩圏内です。

【クラクフ/旧市街徒歩圏泊】

朝食

×

昼食

●

夕食

●
3日目

クラクフ～グダニクス滞在

■朝食後、アウシュビッツへ向かいます。

■着後、「◎アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所」を見学します。

★昼食は、パンの器に入ったキノコのスープをどうぞ。

■また、中世ポーランドの大きな財源となった「◎ヴィエリチカ岩塩坑」へご案内します。

■夜、空路、（ワルシャワ乗り継ぎ）グダニスクへ。

※朝食は、ヴィエリチカ岩塩坑の予約時間により、ホテルの場合と、弁当の場合があります。

【グダニスク/旧市街徒歩圏泊】

朝食

●

昼食

●

夕食

×
4日目

グダニスク滞在

■朝食後、バルト海沿岸の港町グダニスクにて、町の中心「●ドゥ―ギ広場」と、「●聖母マリア教会」、「●旧港」、労働組合『連帯』発祥の地「●グダニスク造船所跡の記念碑」にご案内します。また、第二次世界大戦勃発の地ヴェステルプラッテを遠望します。

★昼食は、バルト海のタラ料理です。

■その後、ドイツ騎士団の要塞「◎マルボルク城」にご案内します。

■また、ヨーロッパ屈指のパイプオルガンを持つ「◎オリーバ大聖堂」も見学します。パイプオルガンのミニコンサートもお楽しみください。

【グダニスク/旧市街徒歩圏泊】

朝食

●

昼食

●

夕食

×
5日目

グダニスク～ワルシャワ滞在

■朝食後、トルンへ向かいます。

★昼食のデザートには、ピエルニク（ジンジャーブレッド）をどうぞ。

■着後、コペルニクスの故郷トルンにて、「●コペルニクスの像」、「●コペルニクスの生家」、町の中心「●旧市庁舎」と「●聖母マリア教会」にご案内します。

■観光後、ワルシャワへ向かいます。

【ワルシャワ/5つ星ホテル泊】

朝食

●

昼食

●

夕食

●
6日目

ワルシャワ滞在

■朝食後、ポーランドの首都ワルシャワにて、ショパンの像が置かれている「●ワジェンキ公園」、ショパンの心臓が安置されている「◎聖十字架教会」、「◎ショパン博物館」、「◎旧王宮」、「◎洗礼者ヨハネ大聖堂」、「●旧市街広場」「●キュリー夫人の生家」にご案内します。

夕刻：★ショパンのミニピアノコンサートもお楽しみ下さい。

【ワルシャワ/5つ星ホテル泊】

朝食

●

昼食

×

夕食

●
7日目

ワルシャワ

□朝食後、出発まで自由時間。

■夜、空路、LOTポーランド航空直行便にて帰国の途へ。

【機中泊】

朝食

●

昼食

×

夕食

×
8日目

東京

■夕刻、成田空港到着。通関後、解散。

朝食

×

昼食

×

夕食

×

こちらのプランは、出発日限定の添乗員付きツアープランとなります。